製菓・製パン用機械

浜松学院大学 フレッシュマンキャンプに参加しました

昨日、浜松学院大学様にご招待いただきフレッシュマンキャンプに参加してきました。

昨年度、ゼミの学生さんが当社のSDGsの取り組みについて取材をしていただいたご縁です。

今回は、新入学生の皆さんに取り組みについて発表させていただく機会をいただきました。

DSC_0235.JPG

私の、SDGsに取り組むきっかけになったのはこちらの本です。

以前、息子と行った動物園で行われていたゾウ舎のイベントで購入しました。

615nQ97x8DL.jpg

この本には、広大なアブラ椰子のプランテーションによって、行き場を失ったゾウが絶滅の危機に瀕しているという内容です。

アブラ椰子とえば、我々が扱っているマーガリンをはじめとしたいろいろな商品に使用されているいわゆる植物性油脂です。

我々の商材が、そういった犠牲の上に成り立っているという事実にとてもショックを受けました。

そこから、この本を作ったボルネオ保全トラストジャパンの方とたまたま知り合いになり、その方からSDGsとは何かを教えていただきました。

 

それから、我々の取り組みを3段階に分けて説明しました。

①まず知ることから始める

②できることから取り組む

③弊社の特徴を生かした取り組みを考える

 

それぞれ、事例を出しながらお伝えさせていただきました。

①のまず知ることから始める、については当社SDGs委員会にてSDGs通信を発行し、社内で勉強をしています。

弊社HPでも見ることができますので、是非ごらんください。

 

現在③弊社の特徴を生かした取り組みを考えるの事例として、地域の農業生産者、とぴあ浜松、障がい者施設、地域の菓子製造メーカーと連携しながら地産地消のお菓子にする取り組みをしております。

今、弊社として力を注いている取り組みとして、特に時間をとって説明をさせていただきました。

 

次の世代にツケを残さないように、次の時代を担っていく若い人たちと接することはとてもいい経験になりました。

また、機会があれば一緒に取り組んで行けたらと思います。

2021/04/22 18:29:11 | コメント(0)

オーガニックの商材について

昨日、オンラインにてアルファフードスタッフ社の商品説明会がありました。

アルファフードスタッフはオーガニックの商品を扱う会社です。

今回は商品説明会だったのですが、商品の説明よりも、なぜ「オーガニック」なのかという部分が

非常に重要なポイントだと感じました。

オーガニックというと、それを食べる人の健康のためだと考えます。

しかし、オーガニックにはもっと深い意味があります。

スクリーンショット 2021-04-15 17.27.14.pngのサムネール画像

こちらのプレゼン資料にもあるように、住む環境の健康(土、水、空気)であったり、そこに住む動植物の健康、

それから地球温暖化の防止など、食を通して環境問題の改善という大きな視野に立った意味があることがわかりました。

 

今までは、オーガニックの食材について、「1品だけオーガニックでも、全てがオーガニックでなければ意味がないのでは?」

「食事の全てをオーガニックにするには、ハードルが高すぎるのではない」

などと考えて、オーガニック商品にはあまり積極的でなかった部分がありました。

しかし、オーガニックの本当の意味を理解することで、一部でもオーガニックを採用する意味が理解できました。

 

例えば、レーズンパン。

国産小麦を使用して、レーズンはオーガニック。

これだけで、食べる人の安心安全も、環境への負荷も、選ぶ人にとってはとても付加価値の高いものになります。

 

日本は、オーガニック後進国です。

ヨーロッパやオーストラリアなどの先進国と比べると、周回遅れくらい遅れています。

そんな日本も、農林水産省が脱炭素の取り組みとして、2050年までに有機農業の面積を国内の農地の25%にするという
取組戦略を発表しました。(現在は農地の約0.5%)

我々も、オーガニックの本質を理解し、お客様へしっかりとお伝えしていこうと思います。

2021/04/15 15:14:28 | コメント(0)

若い人達にとって魅力のある業界にするために

静岡のキャトルエピス様で、新しい試みが始まりました。

その名も『ONE TEAM』

お店のスタッフ個人の方が作ったお菓子を、店内で販売しています。

S__43343877.jpg

 

以下、キャトルエピス様のInstagramより引用

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


キャトルエピスの仕事で大事にしているチーム力と個人力。

お客様の手に商品が渡るまでには、生地を作る、成形する、焼成する、飾る、包む、おすすめする、販売する、
いくつもの工程があり、スタッフ皆で協力して同じ目的を成し遂げます。

そのチーム力は小さな個人力の集まりでもあり、誰かが苦手なことは別の誰かがフォローして作りあげていきます。
今回挑戦するのはチーム力の中で養われた個人力の発揮。
自分が作りたいものを1から10まで責任を持って行います。

スパイス好き、チョコ好き、お酒好き…
このONE TEAMは、個性を思う存分に発揮するキャトルエピスの個人戦です!


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


我々、お菓子屋業界が抱えている課題はいくつかありますが、
その一つが、「若い人たちにとって魅力ある業界にするにはどうしたらいいか」ということではないでしょうか。

ベネッセが毎年行っている小学生の女の子がなりたい職業、毎年1位はパティシエです。
ですが、大人になるにつれ選ばれない職業になりつつあります。

働き方改革が叫ばれてから、お菓子屋業界でも、長時間労働や休日が少ないことが見直されています。
人手不足なども重なり、生産性を向上させるために皆さん努力をされています。
そのかいあって、労働環境の改善は見らますが、その反面で浮かび上がってきている問題が『仕事のやりがい』です。

以前は技術を覚え、独立することが職人さんの一つのゴールでした。
今は、サラリーマン化といいますか、朝お店に出て、与えられた仕事をして、なるべく残業しないように帰る。
その代償として、『魅力のある菓子作り』や『技術の伝承』が置いてけぼりになっている印象があります。

そんな課題に対して、新たな試みをするオーナーシェフがいらっしゃいます。
今回例に挙げさせていただいたキャトルエピス様の『ONE TEAM』の取り組み。
また、スタッフがお店のブランド力を使ってBASECreemaなどのネット通販で販売することを推奨しているお店もあります。

 

技術を身につけ、魅力あるブランドを作り、自分で商売を始める。
ネット通販サイトやSNSのおかげで、以前よりもハードルはかなり下がっています。
Instagramを使えば、宣伝広告をすることもブランドを発信することも可能です。

昔よりも厳しくなった面もたくさんありますが、昔では考えられなかったこともできるようになりました。
そのプラス面をいかに生かして、新たな時代に立ち向かっていくのか。
お菓子屋さんの新たな取り組みに注目していこうと思います。

2021/03/26 14:21:09 | コメント(0)

健康経営優良法人2021に認定されました

今期の目標のひとつに、『健康経営優良法人2021』の認定を掲げていましたが、

この度、無事に認定していただくことができました!健康経営優良法人_株式会社平出章商店_page-0001.jpg

・従業員の健康診断実施率100%

・新型コロナウイルス感染症対策の徹底

・保険指導員による社内セミナーの実施

・ウォーキングイベントの実施など

こういった取り組みを評価していただきました。

 

健康経営に取り組む効果は、社員の幸せに直結することに加え、

長く健康に働いてくれること、生産性の向上などが安定した経営につながります。

 

image.png

※経済産業省HPより

もちろん認定を受けるのがゴールではなく、これからはより社員の働きやすい職場づくり、健康意識を高める仕組みづくりを

続けていくことで、本当に目指す会社像に近づけていくことが必要です。

 

これから、70歳まで働いてもらわなければ社会が成り立たない世の中が近づいてきています。

そのためには、健康に働ける人と環境を整える企業の両方が必要になってきます。

残業や有休の取得など、まだまだ改善しなければならないことはありますが、将来のビジョンを持ち、

少しずつですが着実に理想に近づけていきます。

2021/03/09 09:36:03 | コメント(0)

カカオ栽培の児童労働問題

バレンタインの日の静岡新聞の朝刊の記事です。

カカオ栽培の児童労働問題が取り上げられています。

2021-02-14 10.42.58 (2).jpg

この記事によると、日本がカカオの8割を輸入しているガーナで、カカオ栽培が児童労働の温床になっていたり、
森林破壊の温床になっている。

その対策について、日本の企業は世界と比べて遅れているという内容です。

弊社がメインで取り扱っている不二製油は最低限の内容はおさえてあるとなっていますが、あくまで最低限のようです。

それでも、4社の中では一番上となっています。

この調査をしているマイティーアースのHPも見てみました。

「どのようにして、カカオ豆が生産されたのかを知らなければ、例えば、どれだけの農薬が使われたのか、
子供たちが生産に協力したのか、カカオ農園のために何ヘクタールの森林が伐採されたのかを知らければ、
購入企業が方針を持っていたとしても、その方針を実施することはできません。
よって、カカオ豆を農園までのトレーサビリティが重要な第一歩です。」

と書かれています。

チョコレートメーカーは、もちろんのこと、われわ我々問屋もこういったことにもっと目を向ける必要があると感じます。

我々がもっと意識高く取り組むことで、それを実際に使用するお菓子屋さんに伝えることができます。

問屋とお菓子屋さん、そして最終消費者がより意識を高くしてチョコレートを選ぶことで、サスティナブブル(持続可能)な
社会へと向かうことができると思います。

SDGsの2030年のゴールに向けて、まずは知ること、伝えることからやっていこうと思います。

2021/02/15 09:19:15 | コメント(0)

カカオトレース

先日、ピュラトスの勉強会を行いました。

ピュラトスには、『カカオトレース』という独自の認証制度があります。

カカオトレースとは・・・・・ピュラトスHPより
カカオ生産者の技術を支援し、収入・生活水準向上をサポート。
独自の発酵ノウハウにより、チョコレートの風味向上・品質の安定を図っています。
さらにチョコレート代金の一部をカカオ生産者やカカオ農村に還元しています。

まだ、ピュラトス社の一部のチョコレートしか認証されていませんが、今後ベルコラーデ全製品を2025年までに、カカオトレースやフェアトレードなどのサスティナビリティ・プログラムに基づいたものに転換していく方針とのことです。

弊社としては、こういう取り組みは是非応援していきたいと思っています。

我々の取り扱うお菓子の材料は、みんなを笑顔にできる素敵なものだと誇りをもって仕事をしています。

ですが、その笑顔が誰かの犠牲の上にあってはならないと考えます。

チョコレート産地が少しでも豊かになるように、世の中が変わっていくお手伝いを微力ながらしていけたらと思います。

C0F1DCE5-9E19-4005-9A08-91F66103F67B.jpg

7624BE3D-C4AD-4048-ACE9-74D9214C9105.jpg

2021/01/21 13:15:41 | コメント(0)

フードバンクって知っていますか?

フードバンクって知っていますか?

フードバンクとは、安全に食べられるにもかかわらず処分されてしまう食料を、企業や個人から寄贈を受け、

生活困窮者等、支援を必要としている人に適切に無償で配る取り組みです。

ご家庭で眠っている食料を協力施設や学校・職場などに集めてフードバンクに寄付する活動をフードドライブといいます。

 

このたび、中日新聞さんが音頭をとって行うフードドライブに賛同し、弊社でも実施することにいたしました。

1月31日まで食品を受付ますので、是非ご協力いただけたらと思います。

「賞味期限までに食べきれそうにない」、「たくさんもらって困っている」などがありましたら受け取りますので、

是非ご協力ください。

fooddrive15dOLs_page-0001 (4).jpg

fooddrive15dOLs_page-0001.jpg

 

2021/01/04 11:45:11 | コメント(0)

第一回歳末チャリティー抽選会

お取引いただいている協力企業様から、今年もたくさんのお歳暮をいただきました。

いつも本当にありがとうございます。

例年は、社員で均等に分けていましたが、今年は趣向を変えてチャリティー抽選会を行いました。

それぞれの商品に値段をつけさせていただき、その金額で欲しいものにエントリーします。

それに対して抽選を行い、当選者が品物をゲットできる!

そして、集まったお金を全額ボランティア団体へ寄付をします。

A9DAE6AD-BD5D-499C-A00E-5A4DC154C561.jpg

社員は、欲しいものを安く手に入れることができ、しかもそれが社会貢献になる!

みんなが幸せになる素敵な取り組みと考え、今回初めてやってみました。

IMG_6924.jpeg

おかげさまで、14,600円が集まりました。

今回は、弊社も参加させていただいている『はままつ NA net ~災害支援ネットワーク~』に寄付させていただきます。

S__38871042.jpg

はままつ NA net は、浜松市内の企業が、チーム浜松として、企業の強みをいかしながら、災害支援や防災等の
活動についてゆるやかな情報共有と連携を図ることを目的にしています。

興味のある企業の方は、是非お問い合わせください!

 

こんな取り組みができるのも、素敵な贈り物を送っていただいた協力業者様のおかげです。

改めて感謝申し上げます。

2020/12/29 10:08:51 | コメント(0)

ウイルス撃退 バイプロテープ

親しくしている問屋仲間のより、『バイプロテープ』をいただきました。

2020-12-21 15.59.37.jpg

貼るだけで、30分でウイルスが約99.9%減少するそうです。

弊社では、新型コロナウィルス感染防止のため、複数の社員が触る場所のアルコール消毒を、時間を決めて行っています。

これを貼れば、その手間を減らせそうです。

メカニズムはこんな感じ。

baipuro_page-0001.jpg

弊社でも、実際にドアノブや体温計などに貼ってみました。

2020-12-24 14.27.49-2.jpg

S__38641666.jpg

今のところ、取り扱いはありませんが、もし興味のある方がいらっしゃれば担当営業までおっしゃってください。

取り扱いを検討します。

また、ドアノブ等にちょっとだけ試しに貼ってほしいという方も担当営業までおっしゃってください。

ただ、こういう商品はウイルスや菌が減ってくのが目で見て分かるものではないので、

メーカーが示しているエビデンスを信用するかどうかなんですよね。

 

除菌水にしても、アルコールは揮発するのでなんとなく効果があるのを実感できますが、

その他のものはメーカーの説明を信用するしかない。

特に、新型コロナのような新しいウイルスに対応する商品の見極めは、難しいなと感じます。

2020/12/24 14:31:48 | コメント(0)

浜松商工会議所「みんなで地元の食品製造・食品小売店を支えよう!キャンペーン」について

浜松商工会議所では、「みんなで地元の食品製造・食品小売店を支えよう!キャンペーン」と称し

地産地消の一環で、静岡県内の食材を活用して自社売店で販売している食品製造業者や静岡県内の

食材を販売している小売店舗をまわるスタンプラリーを下記の通り開催されるそうです。

 

3店舗で500円以上ご購入いただき、専用フォームからご応募いただくと抽選で豪華賞品をプレゼント!

コロナ禍の今だからこそ、静岡県内の食品を食べて地元の業者を応援しましょう!

平出
章商店では、三ケ日みかんや紅ほっぺ、クラウンメロンや抹茶など県産品、浜松産品の食材を販売しております。

IMG_0644.JPG

こういった食材もご利用されながら、キャンペーンに参加されてはいかがでしょうか?

お申込み期限は1月8日金曜日までです。

 

 

 

~以下、商工会議所HPより概要を抜粋しました。~

 

イベントの店舗登録について


店舗募集概要
募集期間:2020年12月7日(月)~随時
※イベント開催日に間に合わせる場合は、2021年1月8日(金)までにお申込ください。

参加資格:下記①②のいずれかに該当している当所会員事業所
     ①静岡県産の食材(農・水・畜産品など)を活用し、自社運営店舗にて一般消費者に販売している食品製造小売り店舗
     ②静岡県産の食材(農・水・畜産品など)を販売している小売店舗(例:米屋、魚屋、精肉屋など)

接客方法:参画店には当所から2種類(購入時読取用・賞品応募用)のコードが書かれた用紙をお送りいたします。
     お客様が500円以上購入され、申し出があった際に、購入時読取用のコードをお客様に読み取ってもらってください。
     お客様から3つのスタンプが貯まったと申し出があった際は、賞品応募用のコードをお客様に読み取ってもらってください。
     (詳細は、お申込いただいた後、後日ご連絡いたします。)

告知方法:浜松商工会議所のホームページ、SNS等で消費者にご案内
     浜松市のSNSで発信予定
     チラシ等を制作して当所および各所に配架

登録方法:下記URLよりお申込いただくか、添付用紙に必要事項をご記入の上お申込ください。
     申込フォーム:https://forms.gle/jab6BxcHmHnpXwNx9



主催:浜松商工会議所食品部会
問合せ先:浜松商工会議所商業観光課  TEL:053-452-1114 FAX:053-459-3535
E-mail:shogyo@hamamatsu-cci.or.jp

2020/12/17 15:12:43 | コメント(0)